我が身の掟

私は何時の頃からか、多分古稀になったころからかと思いますが「6つの自戒」を定めています。本来ですと座右の銘があった方が良いのでしょうが、若い頃から考えているのですが、どうも自分にしっくりしたものが見つかりませんでした。たぶん自分に漢文の素養が足りなかったか、歴史の知識が不足していたのかが原因と思っています。そんなでしたので我が身の掟を定めています。これがあるとたとえ老齢期であっても、不遇な時、落ち込んだ時、迷ったときには、この掟を思い出して、この掟に沿っているならば、自らを慰めて元気を出すようにしています。

① 人を裏切らない。
―――――長い付き合いは大事にしたい。自分は一人では生きられないことを忘れてはならない。
② 人を恨まない。
―――――何事があっても反省を繰り返し耐えること、怒ってはならないし、相方を尊敬することを忘れてはならない。
③ 行動は才能を上回る。
―――――自分を信じ努力を継続しよう。日々に少しでも成果があれば、それだけでよい。 
④ 毎日に骨休みはない。
―――――歳をとるほどに休んでいる暇はない。緊張感ある生活を続けていると緊張を解く時間はない、一刻も自分のものであることを忘れてはならない。
⑤ 何事も繰返さない。
―――――心残りの無いように究めるまでやり遂げる。それには計画的でなければならない。思い付きで生活をしていると、後になって悔やむことがあることを忘れてはならない。
⑥ 何時であっても逆らわない。
―――――共有化社会に生きており、孤独では生きられないことを自覚すれば、怒ってはならない。逆らわず、何となく協調してゆくことが人生のコツと心得ている。

悲しい時、憤った時、意気消沈した時などに我が身の掟のどれを守るべきかを考え慰めることにしています。おかげで非常識な行動にならないように過ごすことが出来ていると思っています。

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